復元建物コンセプト ⑰物見櫓 物見櫓 ものみやぐら 2間×2間の9本の柱で支える物見。幡鉾川の人の出入りを見張り、何か異常があればいち早く伝えるための防衛施設として使われていたものと思われます。 Post Share ⑯番小屋