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さなぶりの祭り

6月13日(土曜日)原の辻ガイダンスにおいて、王都米づくり体験「さなぶりの祭り」が行われました。

「さなぶり」の「さ」は田の神様のこと、「なぶり」は「のぼり」がなまったものといわれます。春になると天から降りてきて、田植え前の田の準備からの一連の作業を見守ってくださっていた田の神様が、田植えが終わると天へと戻られるので、神様に感謝し、秋の豊作を祈ると共に、農作業をしてきた人々を労う――そのお祭りが「さなぶりの祭り」です。

古代の人々が着ていたとされる衣装の紹介の後、神事が始まり、その後、田へ合鴨のヒナが放たれ、最後は壱岐市ヘルスメイトさんのご協力による「田植えだご」がふるまわれました。

参加者の皆様には貫頭衣(かんとうい……弥生時代の人が着ていたとされる服)を着ていただきました

古代衣装の説明。いろんな人がいて、それぞれ意味のある服装をしています

神事が始まり、会場は厳かな空気に包まれます

国指定重要無形文化財の壱岐神楽。「豊年の舞」の奉納

もちまき。 紅白の餅や飴がまかれます

田の清祓い。安全に作業できて、豊作になりますように!

子どもたちによる合鴨の放鳥。合鴨のひなたちは元気に泳ぎだしました!

「さなぶりの祭り」のふるまいは「田植えだご」 壱岐でいう「かから葉」でくるんだ「だご」には王都米の一つ「緑米」の米粉が使われています。

先月の「お田植祭」に引き続き行われた今回のイベントも無事に終えることができました。

ご参加くださった皆様、ご協力いただいた関係各所の皆様、ありがとうございました。次のイベントは7月11日の「納涼夏祭り」です。

イベントがある時もない時も、稲の育ち具合や鴨の働きぶりを見に、お気軽に原の辻ガイダンスにお立ち寄りください。

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